ゴー宣DOJO

BLOGブログ
トッキー
2019.5.31 13:10ゴー宣道場

関西道場、初心に帰り、熱意を持って。

関西門下生からの
意見ご紹介です!

 


 

昨日仕事の休憩時間に先生のブログやMLを読み、その後は様々な思いが頭を駆け巡っていました。考えすぎたのか頭痛を起こして家に帰ってから倒れるように寝ました。

自分の思いの中で一番強かったのは、悔しい、という気持ちです。
関西と東京、今どちらか勢いがあるかと聞かれたら、みんな東京だと言うでしょう。パブリックビューイング、音響システム、聞造会の開催…。どんどん新しい試みが東京から生まれています。

この怒涛の変化に対して、我々関西メンバーは、1歩引いて見ていたところはないか、と思います。もちろん全員一様ではないですが、東京は東京だし、関西は関西だよね、みたいな空気があり、せっかく先生が聞造会の報告を2回も上げてくださったのに、そしてそこで関西道場の開催にも言及してくださったのに、それをどこか人ごとのように見てしまっていた。

先生はブログで無反応の原因をカレーさんへの忖度だと考えてらっしゃいましたが、この原因はそこではなく、我々関西メンバーの気のゆるみにあると思います。先生や木蘭さん、トッキーさんへは失望と不信感を感じさせてしまったことに、深くお詫び申し上げます。

師範方は超多忙な中、時間とお金を費やして地方まで来てくださる。それは地方でゴー宣道場を何としても開催したい、という地元民の熱意があるからこそ。それを忘れてはいけない。
関西道場はもともと、カレーさんの激しい熱意があり、先生がそれに心を動かされたからこそ実現したものです。今こそ初心に帰り、熱意を持ってこちらから道場の開催を訴えかけなくてはならないと思いますし、「カレーさんが直訴してくれる」ではなく、それぞれができる限り主体的に動くことが肝要だと、自戒を込めて述べておきます。

ちなみに…
>もっとダイナミックに!もっとスキャンダラスに!
カレーがわしの期待に応えられるかどうか試そう。

先生のブログのこの部分を読んで、改めて先生は怖いな、と思ってしまいました。自分は先生は、トラブルだろうが、スキャンダルだろうが、たとえ暗殺されかけようが、それをエンターテイメントに変えてしまい、衆目を集めずにおかない方だと思っています。
先生と関わるということは、その渦の中に引きずりこまれるということ。
合わないなら、越えられないなら、去るしかない。
それを「面白い」と思えてしまう人間が、先生のそばに残り続けるんでしょうね。
(シュウさん)

 


 

結構な暴風雨でしたが、それも止んで、さてこれから地固まるとなるか?
カレーせんべいさんの張り切りようもすごいので、これから面白いことになりそうだと、期待しております。

トッキー

次回の開催予定

第117回

第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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